主にビルメンテナンス、清掃業で使用する機器の取扱い。
コールセンターなど日々の業務の一部を請け負い、現場の負担を削減することでコア業務に集中できる環境作りをサポート。
食品ロスとは、本来まだ食べられる食品が消費される前に廃棄されることで、SDGsでは目標12の「つくる責任 つかう責任」に関連しています。
またSDGsでは2030年までに、食品ロスを半分に減らすことを目標にしています。
日本の食品業界では3分の1ルールと言う特有の商習慣があります。
3分の1ルールとは製造日から賞味期限までを3等分し、賞味期限まで3分の1を切る前に小売店に納品しなければならないと言うルールです。
賞味期限前であるにも関わらず、このようなルールのもと廃棄される食品が日本では年間464万トンにのぼると言われています。(令和5年度 農林水産省・環境省推計値)
ITO(アイティーオー)では、3分の1ルールにより、納品できなくなってしまった食品を福祉団体などに寄付をすることで、フードロス削減に貢献しています。
社会福祉法人 福栄会
第一しいのき学園(生活介護施設)
市原市社会福祉協議会
いちはら地域・子ども食堂ネットワーク
加入団体